足掛け3年の結果

お客様の描かれたラフスケッチを元に何度も打ち合わせを重ね、ようやく完成した

手摺やライト・門扉。

昨年の12月から丸2ヶ月をかけて製作取り付け工事が終り、ほっとしました。

ご希望通りにアプローチライトはガラス作家にお願いしてブルーで製作。

他に門灯やポストなどもアルバムへ追加しましたのでご覧ください。

(ガラスは常滑市在住の吹きガラス作家飯田さんに特注しました)

P1130121s

|

アルバム写真追加しました。

門扉、照明器具、ドアハンドルの写真をアップしました。

|

アルバムのデザイン変更しました

  謹賀新年

本年も宜しくお願いします。

アルバムのデザイン変更をして見やすくなりました。

今年からはアルバムを中心にブログのアップをしようと思います。

|

農機具の修理

P1120755s

子供の頃、多分40数年前の記憶の片隅に僅かに残ってる記憶でしかなかった

農機具に「撥ねくり」という畑を耕す物が上の写真。

木で出来た下駄に足を乗せハンドルを手前に引くとテコの原理で土が軽く

耕せるので便利な道具。

聞けば私の祖父が作った物でいよいよ壊れたからきちっと直して欲しいとの事。

足を乗せる木も朽ちてるし備中の先も3本バラバラの方向向いてる。

先祖の作った道具を私が修理できるって、鍛冶屋を継いでかなり幸せな気持ちです。

修理しながらも細かく良く練りこまれたアイデアがあちこちにあり資料としても

垂涎物で、しっかり写真に残しました。

P1120771s

下駄の鼻緒?はセオリー通り機械に使う平ベルト。

このベルト自体も存在が危惧される代物ですが、近所の金物屋にちゃんと

各サイズ在庫されてました。

どうも私の周りは時間が止まってるのか昭和なようで、不思議と色々な物が

新品?で生きてますね。

備中部分も修正し、錆は薬品処理で黒くして完成、これで現役復帰です。

問題は・・・使ってる人の高齢化か。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

苔球を乗せて

Sp1120675

小牧のレストラン賀名生に納品した花器に苔球を乗せてみました。

ここのレストラン、温室や広い庭があり、お店で使う無農薬野菜までも敷地内に

専用の畑があり、食事以外にもお楽しみがいっぱい。

9月には温室で苔球教室をされるそうなので、こんなのがあったらいいなって。

苔を載せる皿はステンレスなので錆の心配もなくメンテナンスフリー。

使えると思うんですがね。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

包丁

P1120623s

出刃包丁と柳葉包丁のご注文いただきました。

軟鉄に鋼を貼り付ける日本の伝統的な作業です。

鋼はS55C、焼入れは800℃で水に入れます。

この時、張り合わせた鉄の厚みにより収縮率が違うのか

曲がってしまうので、木の床の上で慎重に叩いて真っすぐに伸ばして

中研ぎし、仕上げ砥石で刃をつけます。

ここ数日足や腕が筋肉痛で膝も曲げるのに痛かったりしてたのは

どうもこの包丁のせいかも。

早いとこ研ぐ機械を作らないと量産もコストダウンもままならないし、

体ももちません。

次は機械作りです。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

こんな仕事も

P1120599s 軽トラックのマフラー修理です。

車の修理工場で手に負えなくなると持ち込まれる修理の一つがマフラーの

溶接修理。

今回は触媒とのアッセンな為、交換だとかなり高い部品代になるので

とり合えず数年もてばいいという事。

P1120601s

患部を電気メスで切開し、鉄板を叩いて丸くしだいたい同じ形にして

アセチレン溶接で接合。

P1120602s

これで暫らくは軽トラックも延命。

昔昔の田舎の萬修理屋的仕事もまだまだ生存しております。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

ヘビイチゴ

P1120597s

何とも気の毒な名前を付けられてしまったバラ科の植物。

別名毒イチゴだそうですが、毒は無いようですね。

食べてもいいそうですが、水気も甘みもないと図鑑には書いてあるけど

きっと食べたんでしょう。

勇気ある行動!

今の季節になると工房の燃料置き場がこのヘビイチゴで

覆われて怪しい風景になります。

それでも最近はあちこちで見なくなった気がしますね。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

畑を作る其の二

P1120592s  P1120594s

待ってました。 

2㌧ダンプに山盛りの土です。

出所は守口大根の産地、愛知県は大口らしいですが、

野菜ができれば何だって。 しかもいただき物だし。

土質は粘土の少ないサラリとした黒い物。

この地区は赤土質なので初めて見る土なんですが、水はけも良さそうで

いい感じ。

とり合えずさくさくっとうねを作って、トウモロコシに茄子やキュウリなどの

夏野菜を植えてみました。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

畑を作る其の一

P1120583s

庭の空いてるスペースを使って畑を作る事にしました。

野鍛冶としては、やはり鍬や備中を実際に使ってみないと工夫もできない

し先の焼きいれの硬さも分からないままでは無責任です。

なんて能書きはたいした理由ではなくて、少しでも食料の足しになればと

思って。

工房の裏にも小さな畑を借りてて、トマトやキュウリ、茄子などの

夏野菜の苗をうえましたが、畑の面積に比例して実りも少ないので欲をかいて

新しい畑でより多くの実りを期待しようと。

連休明けには土を頂けるのでそれまでに土留めを作っておかなければと

思い、竹を切りに行ってきました。

何事もお金を掛けられない為、そこは労働あるのみです。

しかし竹って思ったより重いんですね。

大きな真竹を2本切り出しただけでクタクタになりました。

・・・続く・・・

| | コメント (0) | トラックバック (0)

«MGBの車内から見える景色